【美容オイル使い方&おすすめ5選】敏感・ごわつき・エイジングなど肌悩み別オイル活用術

こんにちは。美容インストラクターのはるな(@koharu_0930)です。

大人の肌悩みに多い、肌のごわつきや乾燥。それは年齢とともに皮脂の分泌が減り、水分と油分のバランスが整っていないからかもしれません。

Haru

乾燥した肌を放っておくと、見た目にしぼんで小ジワが目立つだけでなく、バリア機能が低下して刺激に弱くなり、エイジングも進行しやすくなります。 
水分と油分のバランスが整うことで、肌のキメも綺麗になり、化粧ノリが良い均一肌になります。

そこで、今回の記事では、そんな大人の肌悩みを救う「オイル美容」についてご紹介します。
肌のタイプに合わせて選び方や使い方を変えると、活用の幅が広がるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

オイル美容とは?

オイル美容という言葉を聞いたことがあっても、いまいちどう使ういったものかわからないという方も多いのではないでしょうか。

オイル美容とは、その言葉の通りオイルの化粧品をスキンケアに取り入れる美容方法です。

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上級者の美容法に感じますが、難しいテクニックはいりません。その中でも植物や動物由来のオイルは肌の悩みを改善してくれるパワーをもっていて、近年保湿やエイジングケアとして注目されています。

オイルの期待できる効果とは?

ポイント
  • 乾燥改善
  • 肌を柔らかくする
  • 毛穴汚れが落ちやすくなり、毛穴もきゅっと引き締まる
  • ハリ・弾力UP
  • 小じわなど予防に期待できるエイジングケア
  • ツヤ感UP
  • ゴワつき解消

オイルの種類

オイルには「油脂」「炭化水素油」「ロウ(ワックス)」と大きく3種類あり、肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。

  • 油脂(高い美容効果を求める方におすすめ)

    ・・・浸透力や美容効果が高く基礎化粧品や化粧品、毛髪ケアなどに油分として幅広く使用されるオイル

    油脂は動物由来と植物由来に分かれています。植物性由来のものはココナッツオイル、アルガンオイル、ツバキ種子油、アーモンドオイル、ローズヒップオイルなど。動物性油脂は、馬油をはじめとした油分になります。

    代表的なものは、純正系オイルといわれる、100%天然のピュアオイルです。そして、数種類のピュアオイルをブレンドしたブレンドオイルがあります。さらに、オイルにさまざまな美容成分を加えたクレンジング、美容液、乳液、クリームなどのオイル系スキンケア用品も、広い意味でのオイル美容です。

  • 炭化水素油(バリア機能が弱くなっている敏感肌の方におすすめ)

    ・・・安定性が高く、浸透性が低いため肌への刺激が少ないオイル

    ミネラルオイルやワセリンスクワランなどのことを指します。水になじまなく肌に油膜感を与える為、水分が蒸発するのを防ぎます。ミネラルオイルやワセリンは、石油由来のためオーガニック系志向の方から避けられることが増えましたが、スクワランは動物や植物由来で変わらず人気のある成分です。

  • ロウ/ワックス肌にやさしいオイルでエイジングケアしたい方におすすめ)

    ・・・炭化水素油と油脂の中間的なオイル

    植物から取れるのはよく耳にするホホバオイルす。ホホバオイルは腐敗しにくく、酸化しにくいという特徴を持っていて、肌への負担が少なく、さらに肌の保湿やエイジングケアにも効果をもつので、スキンケアアイテムとして人気のオイルとなっています。

【基本】美容オイルの使い方

○化粧水前のブースターとして使う

乾燥した肌は化粧水の浸透がいまいちに。化粧水の前にオイルで肌を柔らかくすることにより、スキンケアの浸透力を高めます。ホホバ、アルガン、マカダミアなど、さらっとして浸透力の高いオイルがおすすめです。

手順ポイント
  1. クレンジングや洗顔で肌を清潔にする
  2. オイルを1~2滴なじませて、ハンドプレスする
  3. 5分ほど放置する(できれば)
  4. 化粧水をつける

○スキンケアの最後にフタをするために使う

美容オイルには被膜効果があり、肌の水分蒸発を防ぎます。さらに、外的刺激から肌を守るバリア機能をアップします。ヘンプ、アルガンなど美容成分が高いオイルがおすすめです。

  1. 洗顔後、化粧水や美容液、クリームなどで肌を整える
  2. 美容オイルを1~2敵手のひらに伸ばす
  3. ハンドプレスで肌になじませる

【応用】もっと活用できる美容オイル

○美容液として使う

美容オイルに含まれる美容成分を効果的に肌に与えることができます。ローズヒップは美白効果も期待でき、おすすめのオイルです。

  1. 洗顔後、化粧水で肌を整える
  2. 美容オイルを1~2滴手のひらに伸ばします
  3. ハンドプレスで肌になじませます
  4. 乳液やクリームなどで仕上げます

○乳液やクリームに混ぜての保湿力UP

お手持ちの乳液やクリームに油分をプラスすることで、保湿力が高まります。伸びや浸透力もアップします。

○ファンデーションに混ぜてツヤUP

リキッドやクリームタイプのファンデーションにオイルを1滴プラスする使い方です。ツヤ感と保湿力がアップして、なめらかな肌になります。乾燥しやすい時期におすすめです。

  1. ファンデーションを手のひらに取る
  2. 美容オイルを1滴プラスする
  3. ファンデーションと美容オイルをしっかりなじませる
  4. ファンデーションを肌に塗っていく

○オイルパックに

オイルが毛穴の汚れや古い角質を浮かして、すっきりと落としてくれます。さらに、肌にオイルが浸透することで、弾力のある柔らかい肌になるという効果も◎

  1. 洗顔後、素肌にオイルをたっぷり塗る
  2. 湯船へ入り、約10分間そのままに
  3. お風呂あがりは、普段通りスキンケアをする

○ボディの保湿(ボディオイル)として

ボディの乾燥が気になる部分を中心にボディ全体に使えます。入浴後が美容オイルが馴染みやすいです。

ボディマッサージには、ゆっくりじわじわと浸透するスウィートアーモンドなどのオイルがおすすめです。

○髪の保湿(ヘアオイル)として

乾かさないヘアトリートメントとしての使い方です。パサつきやすい毛先を中心になじまると保湿しながら、ドライヤーの熱や摩擦から保護してくれます。

近年はスタイリング剤としても人気ですね。椿油、ヒマワリオイルなどのオレイン酸が豊富なオイルが使いやすくおすすめです。

美容オイル選び方・使い方注意点

光毒性は?

4つの精油(ベルガモット、アンジェリカ・ルート、レモン、グレープフルーツ)は光毒性があることもありますので、要注意です。

化粧品の箱の裏や説明書に〝朝の使用を控えてください〟と書いてあれば、説明書通り朝の使用は避けてください。

○オイルの使用期限は?

まず使用するオイルの説明書を読み、使用期限を確認しましょう。

酸化するとオイルが劣化し、肌トラブルを招いてしまうこともあります。酸化を防ぐには、冷蔵保存が効果的なので冷蔵庫で保管し、できるだけ3カ月以内には使い切りましょう。

未開封の場合でも製造年月日から3年以内に使い切るようにしてくださいね。

<肌悩み別>おすすめ美容オイル

おすすめ美容オイルエイジング肌

トリロジー|ロザピン プラス

 

世界中で数々のビューティアワードに輝いた優秀オイル。ローズヒップベースにトマト、クランベリー、アサイなどの植物種子油をブレンドした抗酸化力の高いエイジングケアオイルです。ローズ特有の情実な香りも魅力です。

おすすめ美容オイルごわつき・しぼみ肌

メルヴィータ|ビオオイル「アルガンオイル」

 肌表面の皮脂成分に似たオイルなので、肌なじみが良くブースターオイルとして使うと化粧水がぐんぐん浸透。さらに保水力も高く化粧水・クリームのうるおいをギュッと抱え込みます。オレイン酸、リノール酸やステロールなどの美肌成分が、キメの整ったふっくらとしたハリ肌へと導きます。

おすすめ美容オイルオイリー肌・毛穴汚れが気になるタイプ

生活の木|ホホバオイル バージン 未精製 

生活の木のホホバオイルはさっぱりしたつけ心地で、すーっと伸びてくれます。 オイリー肌は肌が水分不足を補うために皮脂が過剰に出ている状態。ホホバオイルで肌の水分量を増やし水分・油分のバランスを整えましょう。ホホバオイルは、皮脂そのものに近い成分があるので、肌なじみが非常によく、油分が浮いてしまうこともありません。さらに主成分・ワックスエルテルの成分が、角質を柔らかくするので、鼻の部分をくるくるとマッサージすると毛穴汚れもオフできます。

【おすすめ美容オイル】刺激に弱い敏感肌

ハーバー|スクワラン

オイル美容液 ハーバー ハーバー スクワラン 1枚目

100%天然由来成分で作られた美容オイル。刺激の少ないスクワランオイルを99.9%使用しており、刺激のある成分無添加処方なので、赤ちゃんの肌にも使うことができます。少量で伸びがよくコスパ抜群なのも人気の秘密。スキンケアの最後のフタとして使うのがおすすめ。

【おすすめ美容オイル】乾燥肌

shiro|タマヌ オイルインセラム

shiro|タマヌ オイルインセラム

酒かす化粧水をベースにした、2層タイプの高保湿美容液です。リッチなうるおいが乾燥や肌荒れを防ぎ、内側からうるおってパッと明るい肌に導きます。べたつかず、肌に素早く浸透し、乾燥によるかさつき、ざらつき、くすみにアプローチします。さらに、ツヤとハリを与えてふっくら肌へ。

shiro タマヌ オイルインセラム 30ml

まとめ

いかがでしたか。オイル美容と一口にいっても、様々な効果や活用方法がありますね。どれも難しくなく、簡単に普段のお手入れに取り入れられます。ぜひ、ご自身にあったオイル美容法を試してみてくださいね。



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